【本当に危ないッ⁉】 UberEats(ウーバーイーツ)配達員に煽り被害が拡大!!!

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Uber EATS

最近はコロナの影響で在宅ワークや緊急事態宣言中でデリバリー需要が高まる一方でUber Eats(ウーバーイーツ)配達員も増えてきております。

勿論Uber Eats(ウーバーイーツ)を始めたばかりの人とかが交通ルールを守らなかったり、運転が荒いUber Eats(ウーバーイーツ)配達員や自転車の交通ルールを守らないママさん達が多く目につくようになりました。

 

そんな中で、最近増えてきているのがUber Eats(ウーバーイーツ)に対する煽り行為が多発しているのです。

 

 

私もつい最近、自転車で配達中で煽り運転を受けたのです。

衝撃的だったので記事にしようと思い、これを呼んだ方でデリバリー配達をされている方は対処法なのどご参考にして頂ければと思います。

 

■煽り事例をご紹介

①道路脇の自電車専用道路でギリギリを車が寄せてくるクレイジーな【イキり幅寄せカー】

 

 

車道の左側にはこのような左側を自転車は通行しなくてはならないのですが、その際にわざわざ自転車に当たりそうなくらい寄せてくるクソみたいな車がいるのです。

感覚ですが10cくらいまで寄せられた事ありますね。。。w

 

危険度💀💀💀

対処法:全力で追いつけたら追いついて思いっきり顔みてスマホで撮影しておきましょうw

そしたら逆にビビるハズw

 

自動車に乗ってるドライバーは自分が安全な空間にいると錯覚して人間の心理的に強気になるのです。

余談ですが「ドレス効果」とう現状が関係あるとされております。

「ドレス効果」・・・「簡単にいえば、制服を着ることで別人格が生まれる、という効果です。例えば、警察官や消防士が勇敢なのもドレス効果のひとつだと言われています。また、スーツを着ると仕事のスイッチが入る、というのも同じ理由でしょう」
②狭い路地を急に飛び出す電動自転車に乗っているママチャリ【爆走電動ママ
知っていますか?
最近のママチャリは電動自転車が非常に多く、加速が尋常でないくらい早いのですw
路地にある一時停止を完全に無視し、狭い路地から勢いよく飛び出してくるのでかなり危ないですw
危険度💀💀💀💀
対処法:このタイプは対処法はありません。子供も乗せているのでぶつかった子供に怪我が及んでしまいます。最新の電動自転車は重心が低いのと頑丈なのでぶつかってもママチャリが勝ちます。。。w
気を付けるしかないのです。。。w
③後ろからガンガンエンジン吹かしてくる【超絶危険運転車
危険度💀💀💀💀💀💀💀💀💀
これは非常に危険。本当に一歩間違えば大けがでは済まない事態になります。
私が配達中に実際に起こった煽りで一番危険でした。
ある路地を通っていた時に後ろから軽自動車(よく配達で使われている)ワゴンが「ブンッ!ブンッ!!」
と後ろから至近距離で煽ってきたのでここはチャリを道に寄せて停車して過ぎ去るのを待って発信しようとしました。
しばらく吹かしていたのですが、凄いスピードですり抜けていきました。
こんな細い道でそんなスピードを出して本当に危ない車だと思いました。
その車を先に行かせてホッとしていると次の瞬間いきなり【ハザード】ランプも無しにいきなりバックしてきたのです!
「うわっぁ」当たると思った次の瞬間、何とか右側に避けたのですが、車が次の攻撃を仕掛けてきたのです。。。⁉
車がいきなりハンドルをきって車のフロントが私目掛けて当たりそうになりました。
「これは死ぬ。。。。」
その時に奇跡的に避けれたので、命からがら助かりました。
その時、目撃者もいたのでこれは反撃だと思いとても大きな声で。
「煽り運転だぞ”””!!!」
「ふざけるなっ!」
そのときはじめて顔を見たのです。
その顔はいかにもコロナで仕事が上手くいかずなのか、はたまたそれ以前から心が歪んでいたのか。
いまにもアクセルを吹かしてきそうな雰囲気を醸し出す顔をしておりました。
男は終始無言を貫いていたのと、私も配達途中だったのでその場を離れました。
それ以上ここに留まったら本当にひき殺されると思い、言いたいことは言えたので逃げる様に私は逃げました。
その時、私は「アッ!」スマホで動画を撮るのをすっかり忘れていたのです。。。
いざって時は本当に出来ないものです。
よく、YouTuberがカメラで移動しているのみますがカメラ付けようかと思うくらいですw
本当に自転車で走っていると思わぬ事故が必ず発生します。
私は以前の記事にも書きましたが車に撥ねられる事故に遭いました。
↓の記事も読んでみてくださいませ。

 

実例!Uber EATS(ウーバーイーツ)で交通事故にあった!!!
Uber Eats(ウーバーイーツ)で事故にあった状況とその後の対応について細かく記載しております。相手は車(タクシー)と自転車との交通事故です。実際にの割合は?示談の方法は?補償は?等細かく書いておりますので是非参考にしてみてください。

 

自身の運転にも気を付けて、周りの車や自転車にも気を付けて配達を行っていこうと思います。

スピードを出して早めに配達するよりも安全に裏道をつかって冷静に効率よく安全に走行したほうが間違いなく安全なのです。

 

ご愛読ありがとうございました。

 

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