対自転車の交通事故⁉ 両腕骨折&膝骨折 しかも保険入ってないってさ!揉めまくり編

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交通事故

前回は加害者から【一切の責任が無いと】言われました。

なので、下記方法で対策しようと思いました。
①警察に一度相談←多分×
②行政書士に依頼
③公的文書で請求

 

以前の記事はコチラをご覧ください↓

対自転車の交通事故⁉ 両腕骨折&膝骨折 しかも保険入ってないってさ!戦います!w
自転車同士の事故の際、相手が保険に入って無かった時、ぞっとしますよね。。。 その際の対処法について、自分の状況を踏まえつつ同じ境遇に陥った人に参考になるようになればと思います。

 

対自転車の交通事故⁉ 両腕骨折&膝骨折 しかも保険入ってないってさ!物損や医療費編
自転車同士の事故で相手が(加害者)が保険に未加入だった時に個人間のやりとりで、迅速に処理すべき事項をまとめています。 被害者側が冷静に対処しないと、加害者はなにもしれくれません。

 

警察に一度相談してみた

何かあったら警察に連絡してくださいと交通捜査係の方に言われたので電話したんです。
その日電話したら、担当者が休みで折り返しを貰う様に言いました。

次の日に17時になっても連絡ないので再度電話したんです。
そしたら、担当者がなんと帰ったといわれました。

交通捜査係の方に何で折り返しくれないのか?と尋ねると。
【私が聞いていないのでわかりません】と新社会人のやる気のない社員みたいな事言われました。

私が、【社会人としてあなたが聞いたか聞いて無いかはしらないが、これが会社だったらあなたやばいですよ】と言っても【私が聞いてないから知らないものは知らない】と。

前回からこの警察署の対応は酷かったですがここまで腐っているとは。この警察署とは初台にある甲州街道沿いの警察署です。

この警察署の交通課にあたったら本当に気を付けましょう。

 

その次の日にやっと担当者から連絡が来ました。
事の経緯を説明したら、【私どもでは対応できないんです】

じゃあ、何で相談してくださいと言ってきたん??w

最近の警察は逆に変な事したら、訴えられるみたいで、完全に業務的な事しかしない感じが相当出ていました。

最終的にバックレられたと言ったら担当者に【逆に訴えられるから気を付けてね】と逆に言われましたw
予想通りの返答過ぎて本当にぐうの音も出ないとはこの事。

まさかの展開が。。。

警察に相談してから数日後、いきなり相手のメールアドレスにメールも送れない状況に…
その日の午後に、いきなりショートメッセージで【弁護士に御願いする事になりました】と言われました。

 

この時、決意したのです。
徹底的に戦おうと思いました。

 

現在は、加害者とは連絡をしないでくれと言われているので弁護士経由で連絡をとる方向になります。
保険入ってなく、弁護士を使って罪を逃れようとする輩とは徹底抗戦の構えです。

 

また、進捗があり次第、この記事を書こうと思います。
同じ事故でこのような事ある方の少しでもお力になれたら幸いです。

 

まとめ

いつなんどき、自分が加害者にも被害者にもなってしまうんです。
幸い、私は4か所の骨折で済みましが、1歩間違えていればもっと大けがや最悪のケースも想定できます。

しかも、相手が保険入ってないとか、ちょっとおかしな人だと絶対に間違いなく揉めます。
そうならないように、ちゃんと保険に入っておきましょう。

まずは絶対に交通ルールを守っていくのが絶対ですね。
ご愛読ありがとうございました。

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