【マジで稼げる】フードデリバリーで稼げるのは絶対【Wolt】(ウォルト)!徹底解明!

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Uber EATS

ここ近年、沢山のフードデリバリーが増えましたね。海外企業の【Uber Eats】(ウーバーイーツ)。 【出前館】昔からありますが現在は提携店舗拡大し、CM等バンバンしてますね! 【MENU】(メニュー) 打倒Uber Eatsを掲げ日本企業が打ち出したフードデリバリー。

他、フードパンダやフードネコ等色々ありますね。

先ほどご紹介したCMをやってる【出前館】が1回650円なので時給¥2,000以上狙えますと言っていますが、1時間に4回以上配達しないと時給¥2,000は行かないのです。。。

現在、配達員が急増していて、一番知名度が高い【Uber Eats】で登録していると思います。

私事でございますが、約3年Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員をやっていてコロナ渦で配達員が激増した時に【MENU】にも登録しました!w が、距離が遠くて中々ハマりませんでした。。。

しかし、【Wolt】(ウォルト)はjまだ配達員がいない今だからこそ凄まじく稼げるフードデリバリーでございます。徹底的に解明していきますね。

 

目次

【Wolt】(ウォルト)って何が凄いの?

一番の魅力は単価ですね。
単価が通常一回につき¥450+距離になります。
どんなに近くても一件当たり¥450は確定なんです!たとえ100m先の配達だとしても!w
基本料金と計算方法
  • 基本料金とは、1件配達依頼を完了させた時に配達パートナーが受け取る報酬のことを指しています。この報酬は、通常、レストランから配達先までの一定の直線距離を含んでいます。例えば、基本料金に直線距離にして1.5kmの配達距離が含まれている場合、1.5km以内の配達は全て基本料金として計算されます。(直線配達距離については、以下で説明します)

長距離料金と計算方法
  • 距離料金とは割り当てられた配達の直線距離に応じて基本料金に加算される報酬のことを指しています。100m以降、100m毎に10円が加算されます。例えば、総配達直線距離が2.5kmの場合、距離料金は100m以降の2.4km分に該当し、追加でお支払いされます

上記、よく分からない説明ですが、バックり説明すると、基本料金が¥450でさらに100m毎+¥10が加算されていくというわけです。
例えば、レストランから500mの距離だったとしたら、基本料金(¥450)+500m(¥50)=¥500という計算で認識してもらえればいいと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)だったらこんなには貰えません。www
今だったら¥300でしょうね。w
さらに凄いのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)だったらダブル配達(2件)だったら金額が2倍ってわけではなく。。。
WOLT(ウォルト)だったら、4件まで同時配達可能で、な、何とっ!
4倍だぁーーー!
仮に、4件で450円だったとしたら、450×4で一撃¥1800以上ゲットなんでごあす!w

ごっちゃんです!w

 

しかも、距離料金も加算されますから、一撃¥2,000以上も可能なんですよー!今はまだ知られていない今が本当にチャンスかもしれませんね!

実例をご紹介致しますね。私は実際に3件同時配達した事があります。         1件目受取→2件目受取→1件目配達完了→3件目受取→残り2件配達の流れ。
しかも、全部ショート気味なので30分もあれば余裕で配達できちゃうんです!w

Wolt(ウォルト)の距離感でどうなの?

ロング(4キロ以上)になると全然かせげませんよね。。。
しかし、Wolt(ウォルト)ってロングって無いんです!最高なんです!
一番遠くても3キロ以内だし、3キロでも+¥300ゲットだし、言う事なしっ!
普通に、サクサクオーダーが来ればマジで稼げてしまうのです。本当に今が稼ぎ時だと思うんです。
みんなUber Eats(ウーバーイーツ)が有名だからやっているだけでユーザー側からみても配達料金がめちゃ安いから、頼んでみちゃいますよね!w
しかも、タスクの件数がアプリ画面に表示されるから、(次回、予約配送的なもの)わざわざ店前待機も不要なんです!しかもタップ不要w
※どの店か分からないのはたまにストレスですが、次回配送が無いよりはマシですね!w

デメリットもあります。。。

①レストランまでが遠い。
しかし、残念な事もあります。
配達員が少ないせいか、レストランまでの距離が遠い。。。
レストランまで20分って。。。リアルに行ったら30分掛かりますて。。。
②同時配達の見方が悪い。
Uber Eats(ウーバーイーツ)だったら最初のタップする時に2件と表示されるのですが、Wolt(ウォルト)の場合は、タスクが2件となっていて、1度商品を受け取って、タップしてからまたお店に戻らないといけないのが時間のロスです。。。
③配達キャンセルが手間
通常、キャンセルは不可とありますが、あまりにもレストランまでが遠いとキャンセルせずにいられません。しかし、キャンセルする場合はサポートにアプリでチャットを4回繰り替えさないといけないのがとても面倒です。

まとめ

デメリットも差し引いても、今だったら頑張れば1日¥30,000はイケると思います。
それくらい供給側(配達員)が今は少ないのです。
【今は】とこの記事には何回も記載しているのは、Wolt(ウォルト)にみんな気付いて無いんですw
だから、同時配達が3件以上あるのは今だけかもしれません。www
Uber Eats(ウーバーイーツ)とWolt(ウォルト)を一緒にやった時に、最初Uber Eats(ウーバーイーツ)で取りに行き、Wolt(ウォルト)起動したら、また同じ店にいったら最初Uber Eats(ウーバーイーツ)で最初からあった商品がずっと置いてあった事もありましたw
今は、フードデリバリー戦国時代です。
自分にあったデリバリーを選ぶのがいいと思います。
あっ、最後に雨の日インセンティブもあったんです!
何と、9;00~14:00までに15配達で¥6,000っていうのもあるくらい今は稼げますよーーー!
ご愛読ありがとうございました!

 

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