Uber Eatsの他にデリバリー業態が本当に増えてきましたね。
【menu(メニュー)】【foodpanda(フードパンダ)】【Wolt( ウォルト) 】とUber Eat以外にも沢山デリバリー業態に参入しておりますね。
上記のデリバリーの特色は今回置いておいて、やはりシェアNO,1はUber Eatsです。しかし他デリバリーがレストラン側からすれば上記3社を同時にデリバリー提携しております。
そうなんです。分散しているのが実情ですよね。。。U
目次
なぜ、ロング(距離が長い)なのか
先ほどの10件中4件他のデリバリーに分散しているので、いつも頼むお客さまが新規のデリバリーを使ってみようとなるのと、予測ですがUber Eatsはこの状況にともない範囲を広げている可能性がありますね。またはバイク同様の範囲になっている可能性があります。
実際に直近の配達記録によると立て続けに3㌔前後が多発しました。
もうへとへとやん。爆
配達員も複数デリバリー登録すべきか?
こちらの答えはNOですね。私は、【menu(メニュー)】と【Uber Eats】の二足の草鞋を履いておりました。
でもやっぱりインセンティブが一番大きいのが【Uber Eats】なので【menu(メニュー)】はロングが多い等で結局【Uber Eats】一択の方が稼げるのです。
一時同時にオーダー入って、どっちもオーダー受けて大変な目に遭った事があります。
ロングを防ぐ方法①
マックや多店舗展開のレストラン周辺を狙うのが一番ロングが無くていいでしょう。
何故かって?それは、マックは大抵2㌔圏内に必ずあります。なのでロングになることは間違いなくありません。他の多店舗展開しているチェーン店も同様ですね。
お客様が店舗間違えない限りは平均1.5㌔なので最高です!
しかし、それを分かっている配達員の人達がわんさかいるので容易にオーダーを受け取る事は難しですね。よくマック前はマック地蔵がいっぱいいるって最近NEWSになったりしてますね。
地蔵だけど距離が必ずと言っていいほど少ないのでそこに待機するわけです。ただ30分近く待ってしまったら、全く稼げないですけどね。
ロングを防ぐ方法②
お店を熟知している配達員に限りますが、大体ロングになりそうなお店って分かってくるのです。
以下のポイントだけでも抑えておくだけでもロングを防げる可能性ありますね!※裏技込み
■ロングの可能性大なポイント
- 超有名店
おのずと沢山の地域からオーダーが入ること間違いないですね。はい必然にロングの可能性ありです。
- まだ2〜3店舗しかない店
こちらも上記と比べても引けをとらないくらいロングの可能性ありです。
- 【バーガーキング】
何故か店舗もあるのにロング率が高め
- ピーク時なのに、レストランまで5分以上の所からオーダーがある。
これはあやしいですね。何でって思いながらレストランいくと高確率でロング確定ですw
■逆にショート可能性大なポイント
- 麺類のお店
必然的に伸びる可能性がるからですね。wつけ麺や油そばはたまにロング有りw
- コンビニ(ローソン)
コンビニは日用品と食品を混ぜて注文くるので、距離は短いが大量に運ぶことも。。。
■裏技
※これを使えば距離が分かってロングだったらレストランに向かう前にキャンセルができる、最強の裏技です。
※個人差や更新した場合出来なくなる場合もあるのと、画面が戻らない場合があるので注意が必要。
まとめ
実際には本当に距離は伸びています。しかし2年前はロングが結構ありましたね。
その点、ピーク料金やチップ、クエストと組み合わせて上記ポイントを踏まえていけば最低でも土日の2日間で¥30,000前後は行きますね。
基本は配達回数なんです。いかに配達員がいなくてそこそこ人気なUber Eats提携レストランの周辺でオーダーを取れるかどうかが、今後のポイントになりそうですね。
距離が3㌔ある配達先の次のオーダーの受け取り方がめちゃくちゃ大事ですね。私の場合は、【リターン方式】をとっていて常に地域を限定して活動しております。
ロング&ロングだと思いっきり気づいたら10㌔以上離れている事ありますからね!
Uber Eats離れが始まってますが、冒頭でもお伝えした通りシャアはNO,1なのでUber Eats(ウーバーイーツ)配達員が離れた時がまたチャンスだと思います。
ご愛読ありがとうございました!
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