実例!Uber EATS(ウーバーイーツ)で交通事故にあった!!!

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Uber EATS

2019年1月20日(日)に私はウーバー配達中にタクシーに巻き込み事故を起こされた経験から、ウーバーイーツ配達ではなくとも、交通事故にあった時の方のための記事になればと思います。

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目次

事故の瞬間

私は、配達中に青信号直進、相手側はタクシーで前方を右折するタイミングでした。タクシーの方の話ですと、前方や右側を見ずに何とっ!左側を見ながら右折しようとしたのです!直進が優先ですから、普通に一時停止するかと思いきや!そのまま私を見ずに曲がってきたのです。

【ヤバイっ!】と思いつつ避けようと思いましたが、時すでに遅し。。。後輪が接触して巻き込まれました。。。サドルが恐ろしい角度にまがり、後輪のフレームが曲がりました。

一瞬、記憶が飛んで気づいた時には、青年が駆け寄ってくれました

青年【大丈夫ですか?】

私【大丈夫です。】一瞬息が出来ない状況でしたが、カッコ悪いので強気な姿勢!

青年【救急車よびますか?】

私【大丈夫です。ありがとうございます!】本当は呼んで欲しかったですが、漢は我慢!と思いつつ強がっている。

2代目の車【完全にタクシーが悪いよ!俺見てたから!】え?助けてよ〜と思いながら、その瞬間に怒りがこみあげてきました!そうです、タクシーが中々こないのです。

タクシー【取り合えず、連絡先交換しましょう!】

私【んん?】

青年【警察よびますか?】

私【大丈夫ですから本当にありがとうございます】

私【タクシー!早く救急車呼べよ!】私は叫びました、青年にはとろけるような声で優しく接し、なにもしないタクシーの運転手には警察に連絡入れるのが先だろうが!と怒涛の怒り。

もうっ!自分から連絡しようと思い、ふと思ったのが、【ウーバーイーツ】には緊急連絡があるのです。そのボタンをタップすれば、警察に直でつながります。すぐさまその機能から警察を呼んで住所と名前を伝えました。

するとしばらくして警察と救急車まで駆けつけていました。【あれ?救急車は断ったはずですが。。。】現在のシステムですと、警察に事故の連絡すると一緒に救急車まで出動するみたいです。

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警察を絶対に呼ぶこと

事故が起きたら絶対に警察を呼ぶこと。呼ばないと被害者の場合は自己の証明がないと保険等がおりないです。ここで【実況見分】が入ります。はい。事故証明を警察にとってもらうのです。

病院には必ず行くこと

事故が起きたら警察呼んで必ず行くのが病院です。ケガしてなくても必ず行ってください。医師の【診断書】を警察に届けなくてはなりません。これでもし、いかないってなると物損扱いになり慰謝料が相手側の保険会社から請求がいかなくなります。私の場合はタクシーだったので、【物損にしてほしい】との事。結構悩みましたが、この交通事故を通して死んでいたかと思うとやはり、ちゃんと適切な処理をするほうがいいです。

タクシーは必ず【物損扱い】を求める

それは、タクシーは日中稼働している業態です。通常の人よりも事故に対する免疫が強いです。しかも事故を起こすとタクシー会社の保険料は上がります。かなりの強敵となり得るのです。

自転車の保証とその他の保証

加害者の保険会社から連絡がくると、体の具合や保証物(衣類や自転車)等の状況を確認されます。そのさいに安易に決して【問題ないです】と言わないようにしましょう。なぜならその発言が後々、保険会社の反論に使われるからです。タクシー会社の場合は、物損した保証は保険会社からの負担ではなく、何とっタクシー会社が保証するらしいのです。と言うことは、少しでもおかしな点を見つけて払わないようにすると行った所業をしてくるのです。

保険会社から痛い部位を言われたら。

これは、慰謝料に関係する話です。保険会社も支払いたくありませんから、あとから出てきた痛みに関しては、関係ないとつっぱねてきます。事故の後遺症で後から痛みが出てくるケースは沢山あります。なので他の患部も出てくるかもしれないとちゃんといいましょう!

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弁護士特約

今回、タクシー相手なので壮絶な戦いになること間違いなしと思って、弁護士を雇うか考えました。でもそんなお金ない。。。でも大丈夫なんです。ご自身や親族で車や火災保険に入っている方は、弁護士特約に必ずと言っていいほど入ってます。実質タダなんです!!!でもこれは一回しか使えないツールなので、考えて使いましょう!!!!何事も経験と思い、【弁護士特約】を使ってみました!

詳しくは知りたい方は下記に書いております↓↓↓

交通事故に遭って弁護士特約を使ってみる

過失割合

10:0だと思いきや、そうではないみたいです。。。
また分かり次第更新しようと思います。※現在弁護士特約を使っているので、弁護士から保険会社にて交渉中。。。

ウーバーイーツの対応

ここで気になるのが、ウーバーイーツの対応。ウーバー緊急をタップして警察に連絡すると数分で連絡がきます。なんの連絡かというと【ただの安否確認】だけなのです。【ウーバーイーツ保険】がありますが、これは、あくまで加害者になった場合のみだそうです。そうなれば、ウーバー側は正直に言うとなにもないです。

契約上はあくまでも個人事業主なのだ、だから気を付けておいて欲しいのは決してアルバイトではないので、あくまでも被害者でも加害者でも自分の責任。

今回、保険に改めて入ろうかと思います。もし、加害者だったらと考えるとゾッとします。。。

ただ、こちらの過失が大きいい場合はUber保険に加入しておりますので、一応保険が使えるみたいですが,,,

サラサラがずっと続く驚きの【AHCセンシティブ】

教訓

今回得た教訓は、ふいに交通事故に遭う瞬間って2人に1人は必ず事故にあうみたいです。【自分の身は自分で守る】これが大事です。保険には必ず入るようにしましょう!私も入ろうと思います。

また、これからUber eatsをやりたい方はコチラから!

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この記事を書いた2か月後に対自転車との記事もありますので、合わせてご確認ください!

実例!Uber EATS(ウーバーイーツ)で交通事故にあった!!!対自転車編〜

今でも私は、Uber Eats配達をしております。何故なら時間の有効活用にはもってこいなのです!!!下記にて最新の今もっとも稼げる方法も記載しております!是非合わせて読んでくださいませ!(2020年5月19日更新)

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ご愛読ありがとうございました!

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