何だかんだ今まで、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員一択でしたが、平日に時間があったので、前から登録しているWolt(ウォルト)でデリバリー配達をしてみようと思いました。
なぜ思ったかというと、今まで1件も配達していなかったら、初配達〜5件配達完了で【¥5,000】のボーナスが付与されるという事もあって平日のお昼時にやってみようと思いました。
Wolt(ウォルト)では予約報酬で2時間だけオンラインして未配達で時給補償で【¥2,750】だけ稼動しておりました。
バックのデジポットが-¥5,000なので残りの残金が-¥2,250があったのもあって【¥5,000】のボーナス入ったら+に持っていけるのもあってお試しでやってみようと思いました。
まさかの事体になるとはこの時は思わなかったのでした。。。w
目次
いざWolt(ウォルト)での配達スタート
月曜の12時丁度にオンラインにした瞬間ッ⁉
配達先のレストランが表示。。。
受取先は。。。何と渋谷のケンタッキー自転車で20分。
「最悪だぁなー」と思っていたらいきなり切り替わって下北沢のパンケーキ屋さんの表示。
これなら、10分くらいでいけるので「良かったー」と思い受けとり、代々木八幡方面へその時デバイスをみると「タスク」が3件。。。w
初めてなのでなんのタスクかさっぱり分からず、代々木八幡付近のマンションへ届けたら、代々木八幡近くのお店のPICが既に入っていてポルトガル料理?を受け取ったと思ったら、配達スタートではなく、【もう1店舗】のお店のPICへ。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員では同じ店で2件配達はありますが、違う店で2件以上はWolt(ウォルト)ならではでないでしょうか。
※最大4件まで受取可能らしいです。
稼働時間
今回は5件配達した時点で辞めましたwww
5件で1時間以内で納める事ができました。
現状では、あまり配達員がいないのとマックやケンタッキーのファーストフードとUber Eats(ウーバーイーツ)と提携店舗とは違ったラインナップなので、うまく稼働すればいい感じに稼げそうな気がしますね。
何より、Uber Eats(ウーバーイーツ)と違って平均距離が短いというのが最大の利点でしょうか。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は酷いときはお昼のピーク時には5㌔×3回というまったく稼げない方て式がたまにあるのです。。。
時給換算
1時間で5件配達で今回いくら稼いだかというと。。。
何とっ!
¥8,390円也!!!
1時間=¥8,390で時給換算で1h¥8,390
内訳はこちら↓↓↓
- 5件配達ボーナス ¥5,000
- 3件ランチボーナス¥500
- 5件配達料金 ¥2,890
- 1件平均料金 ¥578
平日の月曜のお昼なのでそんなに稼動出来ないと思ったらめちゃくちゃ【タスク】が入ってきて無限配達の気分を味わいました。
ちょっと怖いのが最初に【オフライン設定時間】と【同時配達】の設定が必要なのですが、オフラインにする場合、【タスクが入っていると終われない】という事でしょうか。
【オフライン設定】というのは、最初にオフラインを設定した時間よりも早めに切り上げる場合は、最低30分以上から設定できるので、タスクが入っている場合は設定が出来ないので、タスクがある限り、無限に配達しないと行けない脅迫概念がございます。w
ピーク時はどんなに疲れていてもタスク完了まで終われないのがきっついですね。。。w
同時配達も今回は2件ありましたが、最大4件あったら入りきれない事間違いなしですね。
まとめ
今回は初めてWolt(ウォルト)をやってみて、意外と稼げるって事が分かりました。
タスクがガンガン入ってくれば時給¥3,000以上も行けるかもしれません。
しかし、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達回数によるインセンティブと圧倒的な知名度とチップという10件に1回の奇跡と比べると何ともです。
8時間くらい配達をしているとどうしてもモチベーションと体力が下がってきます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)だと上記のクエスト(配達インセンティブ)がモチベーションに大きく関わってきます。
Wolt(ウォルト)はチップやインセンティブ(あっても少額)がないのでモチベーション維持が出来ない可能性がある為、長時間は向いてないかもしれません。
逆にタスクが多すぎると、【早く辞めたい】と思ってしまうかも。。。
実際、1時間ほど稼動しましたが、タスクが多すぎると早く辞めたいと思ってしまいましたwww
次は、Wolt(ウォルト)を8時間検証をしたいと思います。
ご愛読ありがとうございました。
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