【世界1位!実録FKK体験レポ】天国ってドイツにあったんだ…と思った3つの理由

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男性の皆さん。

風俗が好きな男性はたくさんいるとお思います。
男であれば、いずれはドイツの【世界一】の風俗FKKに行きたい、または聞いたことがあるかと思います。

私もいつかは行きたいが、なかなか行ける距離ではないですよね。。。
しかし、タイミングで行くことが出来たのでレポしたいと思います。

結論から申し上げると、絶対に行った方がいいです。
まるで夢の楽園でした。笑
なぜか?そこには男の夢が広がってました。。。

目次

【結論】人生一度はFKKへ。行かない理由が見つからない。

まず、はっきり言わせてください。

FKK(フライ・ケー・カー)は、人生で一度は絶対行った方がいい。

その理由はたった3つ。

  1. 天国レベルの癒し空間

  2. 女性の接客レベルが、ガチでプロ

  3. 全裸なのに、心が一番裸になる

…ちょっと何言ってるか分からない?
では、私の実体験を交えながら語らせていただきましょう。

FKK(エフカーカー)とは?

FKKとはドイツの「ヌーディストクラブ」で、男女が裸(男はタオル1枚巻けるので安心)でリラックスしながら飲食や会話、サウナ、時には大人の交流も楽しめる大人の社交場です。
もちろん国も認めてるので安心です。

【結論】ドイツでFKK行かずに何するの?

まず最初に言わせてください。
FKK(フライ・ケー・カー)には絶対行ってください。

なぜって?

1.天国が地上にあったって本当に気づける場所
2.超絶美女との“裸の雑談”が想像以上に癒される※あなたが思っている5倍は保証します。
3.日本じゃ絶対ムリな自由と解放感を味わえる

安心してくださいこれ、全部体験談からのガチ意見です。
さあ、ではドキドキの実録レポート、いってみましょう

裸でOK」って言われても…最初は戸惑いますよね?

ドイツで有名なFKKはベルリンフランクフルトです。
今回、私が行ったのがフランクフルトのFKK(店名がshark)です。

フランクフルト空港からバスで【中央駅】に向かってください。
結構迷うので、ChatGPTを使うとすんなり行けます。

中央駅からタクシーで10分くらいのところに【shark】があります。
最初は、こんなところにほんとにあるのか。。。と思っていたら巨大な倉庫みたいな建物がまさに目的地いFKKだったのです!

場内に入るとまず受付で50ユーロを支払い、鍵とタオルを渡されて、いざロッカーへ。
※貴重品も含め、すべてロッカーに入れてください。
巻くのはタオル1枚だけ。

近くにシャワーがあるので、シャワーを浴びて身体を清めてくださいませ。

タオル1枚でいざ店内に入るとそこは。。。楽園。。。
全員裸なので、全然きにしないで大丈夫です。

中はまさかの”裸リゾート”
PM12:00に入店しました。
客層は、おじいちゃん多め。

日本のおじいちゃんとは違い、剛毛マッスル系やだるんだるんなおじいちゃんもいました。w
女性はというと、絶世の美女が8割。

え?想像の5倍でした。。。
いったら分かります。本当に美女がわんさかいるんです!
50名以上で時間帯によって入れ替わります。

店内はというと
・シャンデリア輝くロビー
・サウナ、ジャグジー完備
・バーカウンターで飲み放題
・ビュッフェでホットミールとスイーツが並ぶ

サービスまでの流れ、全部説明します。

さて、ここからが気になる**“あの流れ”**です。
どうやってサービスに行くの?高まる期待と不安…。

安心してください。こんな感じでした:

ステップ①:目が合ったら、笑顔で近づいてくる
美女が自然に話しかけてきます。
まるで友達みたいなノリで、自己紹介してくれたり、どこから来たの〜?って聞いてくれたり。
(この時点ではまだ何も起きません)
ステップ②:ソファやバーで10分ほど会話
英語メインだけど、簡単なフレーズでOK。
人によってはドイツ語、スペイン語、日本語の単語も知ってて笑える。
(例えば、ちんちん、まんまん等)
ステップ③:合意が取れたら耳打ちでお誘い
ここで注意事項!
必ず、時間と金額は確認しましょう!
※sharkの場合、コロナ後から料金が30分100ユーロになってました。
ステップ④:一緒に個室ルームへ
彼女が手を取り、案内してくれます。
個室にはベッド、タオル完備。
いろいろな個室があり、楽しいです。
あとは…ご想像にお任せしますが、とにかく超絶テク&超丁寧&癒しエロエロモード全開。
私の場合、入って【郷に入っては郷に従う】をモットーとしていたので、一番最初に声を掛けてきた美女と最高のサービスを致しました!
が、ROOMに入ったらスペシャルサービスと言われ+50ユーロで合計150ユーロでしたw
でもサービスは今まで生きてきた中で最高だったので、騙されたとは思いませんでしたwww

服を脱ぐと、開放感抜群で人生もちょっとラクになる。

普段は、1回戦すれば満足してしまうのですが今回2回戦したのですが、時間があればもう1回戦したいと思える場所でした。
裸だからこその開放感とそこにいる異国の男性、カップル、美女がプールで戯れている感じすべてが楽園ともいえる空間でした。
今回は、スペインの【サクラダファミリア】死ぬまでに一度は見てみたくて、スペイン→パリ(仕事)→ドイツ(日帰り)→パリ(仕事)のルートでした。
正直、サクラダファミリアこえちゃったんですよね。。。
もう一度、今度は違うドイツの【FKK】に行きたいと思います!www
ベルリンもいいかな?
この記事を読んで参考になれば幸いです。
危険な場所では決してないので安心してください。
アテンドしてほしいって方いれば、旅費出していただければお連れしますね。
ではFKKいってらっしゃい!

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