6月が近づき梅雨入りが間もなく迫っている東京。
雨の日にはUber Eats(ウーバーイーツ)が非常に減少しますね。
雨だと【スリップ】や【転倒】したりと非常に危ないですね。
一番の理由は雨に濡れてしまうという事なんです。。。
そんな雨でも一番稼げるポイントが実はあるんです!!!
雨の日のデメリットとメリットをご紹介出来ればと思います。
自転車での稼動がメインなので自転車目線でご紹介していきますね!
デメリット
・服や靴やスマホやチャリ自体が濡れる
・スリップや転倒による事故
・視界が見えずらい
・配達時間が掛かる
・稼げそうにない
・カッパや雨装具がない(装備がめんどくさい)
・配達員がいなさすぎでエリア制限かかって「ピックアップ」が無い。。。
上記項目がデメリットではないでしょうか。雨だと身に着けているすべての物が間違いなく濡れますw
チャリだと(自転車)マンホール等でスリップしてしまう危険性が非常にあるんです。
普段チャリに乗っている方って乗っていても1時間くらいが平均だとします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員だと平均8時間以上走っています。通常の人よりも8倍リスクがあるって認識しておいた方がいいでしょう。間違いなく事故る確率は抜群に上がってしまうんです。
一番危険なのは実は雨上がりが恐ろしく危険です。
自身も雨上がりカッパを脱ぎ捨てて曲がろうとした所に【マンホール】が出現し、そのまま自然にフロント(前輪)が滑って膝から垂直に落ちて靭帯損傷した経験もあります。
繁華街での転倒だったのですが、誰も助けてくれない人間の冷たさを今でも覚えていますw
その時、助けてくれたのが旅行に来ていたフランス人のおばあちゃんと子供でした。。。
凄く心が救われた気がしました。膝(ヒザ)は血だらけでしたがw
車と人にもちろん注意が必要ですが、【マンホール】と【視覚障害者誘導用ブロック】が実は非常に滑りやすいんです。
くれぐれも上の2種類の前では急に【ブレーキ】は避けましょう!
詳しく書いている記事もございますのでもしよかったらご覧になってくださいませ。↓↓↓
https://wanwanwoderful.com/2019/08/06/%e5%ae%9f%e9%8c%b2%ef%bc%81uber-eats%e9%85%8d%e9%81%94%e5%93%a1%e3%81%a72019%e5%b9%b4%e3%81%ab%e4%ba%8b%e6%95%853%e9%80%a3%e7%99%ba/
大雨だとどうしても視界が見えずらく、比較的晴れの場合と違ってゆっくりになるので配達時間も若干遅くなり、稼げないイメージがあります。
しかし、上記のデメリットを払拭するくらいな事実をこれからお伝え致しますね!
マジで稼げる天候があるのです。
雨といっても様々ですよね。雷雨や豪雨といった激しい雨だとやはり厳しいんです。
一番、稼げる天候はズバリ【曇り時々雨】が最強です!
梅雨って基本、雷雨や豪雨にてなりにくいんですね。
勿論、激しい雨になる場合もあるんですが、よくお天気情報で「曇り時々雨がぱらつきますので傘を持って行った方がいいでしょう」と言っているパターンありますよね。
この天気が本当に稼げる天候です。
なぜか?
- 雨だとUber Eats(ウーバーイーツ)配達員がすごく減少
- 小雨だからカッパ無くても余裕
- 赤ジミの金額が上がる
- そこまで配達員が減少しないのでエリア制限が掛かりにくい
- 新料金になってから雨の日の料金爆上がり
- うまくいけば雨の日インセンティブの上乗せあり
- チップも晴れよりも貰いやすくなる
- 止まない雨などないw
こんなに最高の条件が揃ってるのにやらない手は無いと思うんです。
マジで稼げます。
新料金になってから小雨の時、稼動したらなんとっ!一撃で¥1,400以上の単価来ました。。。!
こんな好条件で時給換算で¥3,000以上も余裕でいけますね。
最強方程式はこれだ!!!
小雨でUber Eats(ウーバーイーツ)配達員が減少する事によって【需要と供給】のバランスが需要が7割くらいになるので、赤ジミも時間継続するし赤ジミ金額もアップしちゃうんです!
【+200】が晴れの日の+2時間継続するって思って頂けたら分かりやすいと思います。
これって雨の日に稼働している人しか実感が沸かない事実かもしれません。
なので、梅雨の時期ってめちゃくちゃ稼げるんですね。
もちろんクエストもありますから最高の状態と言えるのではないでしょうか!
新料金&新設定のおかげで【ロング】を引かなくても済むし、近場でガンガン稼ぐ事も可能です。
【ロング】が出ても超高単価が出るかもしれないので、それはそれでオイシイかと思います。
暑くもなく、寒くもないこの時期が一番稼働しやすいと思いますので一年で一番稼げるかもしれませんね!
しかし、滑りやすいのは事実なので本当に安全運転で配達していきましょう!
ご愛読ありがとうございました!