ウバ活の累計配達数が5,000配達し、実際に事故を3回もやり、普段は超安全運転でチャリで配達していてでも【あー危ないっ】と思う危険運転配達員がいます。 その運転だと絶対に事故を起こしかねませんね。 私は対車と対自転車と自爆を起こした事があります。
ここでは、独自のリサーチ調べのTOP5をご紹介していきたいと思います。
目次
5位 歩道をチャリで爆走
本来、チャリ(自転車)は歩道では無く、車道を走るものです。分かっていないのかあえてなのかは分かりませんが、歩道をスマホ片手に爆走する悪質配達員をよくみます。どうしても歩道側ではなくちゃ通れない道ではないところでです!
そんな配達員が起こしがちな事故は。。。 歩行者と当たってしまう人身事故です!!!チャリ急には止まれません! 急に歩行者が出てきたりしたら間違いなく当たります。
私は、逆に歩行者の時に急に飛び出してきたチャリと当たってケガしたことあります!そしてそのチャリは逃げました(怒) 追いかけましたがさすがに走っても追いつけませんでした。。。
久しぶりに走ると息切れと足と心が全然追いつかず逆に凹んだ思い出があります。。。
なんの話しになったーー?
配達員の皆さんには歩道を走る場合はゆっくり人に気を付けて走ってくださいね。
4位 商店街爆走ウバック大激突
これも本当に危ないっ!商店街とか人混みの多い場所でウーバーバックを持ってすり抜けるわけですから、同然車と一緒で空間把握能力が必要になってきますね。
Uber Eats配達員はお昼時か夕食時にめちゃくちゃ忙しいです。そんな中商店街にも買い物や外食で外に出ている人がいっぱいいます。人を縫って指定の飲食店までいくのは至難の業です。
暴走Uber Eats配達員はそんなのお構いなし!笑 蛇行運転をしながら道を通っていくので、バックも左右に振れます。その振れたウバックが通行人にあたってしまうのです。
私も昔は、ギリギリを攻めていたのですり抜けをよくやっていましたが私の場合はウバックを殴られた事がありますね。笑 はい。コケました。
3位 左側を走らないUber Eats配達員
これもとても危ないのです。自転車は普通、道路の左側を走らないといけません。それを何の気なしに堂々と左側を走る配達員がいます。めちゃくちゃ危ないしとっても迷惑ですね。
私も何度か道路の右側を走ってくる配達員をぶつかりそうになりました。汗
チキンレース並みの覚悟ですやん。。。笑
2位 信号完全無視の暴走配達員
自転車を乗っている人ってあまり交通ルールを知らない人が沢山いると思います。これはただ信号無視ではなく、歩道の信号機が青でも車の信号が赤なら信号無視にあたります。このパターンと本当に赤なのに普通に突進してくる自転車がいます。
本当にこれも危ないです。横断歩道で特に多い現象ですが、本当に配達チャリの方以外でもピストやロードバイクでも多く目につきます。 猛スピードで黄色信号でも突っ込んできます。マジで危ないです。
完全なる1位っ! 路地の十字路で突っ込んでくる。
これは今まで紹介した中で最も危険で愚かな行為だと思います。何の気なしに路地の十字路って曲がっている方も多いのではないでしょうか? 今まで接触事故がない方は奇跡だと思います。
今は、自転車の増加で十字路を一時停止せずに曲がっていると思いますが、自転車の増加と共にそんな奇跡はおきません。 まず絶対に接触事故が発生します。 人にぶつかったら、人身事故の加害者。同じ自転車なら話し合い。対車なら自身もケガを負う可能性大です。命の危険性や五体不満足になる場合だってあります。
今までチャリで配達してきて、一番このパターン本当に危険です。必ず一時停止する方向が決まっていますし、危険ゾーンは道路が赤くなっていたり、看板があります。これはマジで気を付けないとケガするし、させるのです。
まとめ
他にも、スマホ見ながら前見ないで運転したり、車道の左側ではなく、中心を走る配達員もいます。しかしっ!本来、チャリの交通ルールが決まっていないのが現状です。昔のチャリゾーンが未だに残っていたり、おばちゃんは交通ルールを知らないのか、十字路だって平気で一時停止しないで曲がってきます。もしおばちゃんに当たったら最悪ですよ。。。因縁付けられて、とてつもなく拘束されます。
今、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員や他のデリバリーの配達員の方が増えたかに思えますが、交通ルールが浸透していなく、事故にそれほど遭ってない方が危険運転を絶対にします。 何故なら私がそうだったからです。自分は事故に遭わないなんて補償はないし、遭ってからでは遅いのです。
もう一つ問題なのが、警察の取り締まりが本当に無いです。本当にまったくないのです。何故か?それは、チャリはグレーなので警察も取り締まれないし、ポイントが稼げないからですね。未然に事故を防ぐという概念が無く、違反している車から罰金を頂戴してポイントを稼ぐ。これは本当ですよ!試しに歩道を走っていたって、お巡りさんには絶対に止められません。何故なら警官もチャリを歩道で走っているからです!笑
このように、自分の身は自分で守るのと、本当に気を付けないと重大な事故に巻き込まれるか、事故を起こす事になります。
どうか社会が変わっていければいいと思います!
ご愛読ありがとうございました!